So-net無料ブログ作成

ロシア経済 [経済]

米国発の金融危機が実体経済を揺さぶっている。ロシアでは中堅のスビャジ銀行が危機にさらされている。株式市場では5月の高値から50%以上値下がりしている状況にあり、ロシア政府が2兆400億円で株を買い支える緊急対策が発動されたとのこと。サブプライムローンに端を発した負の連鎖は世界中を震撼させている。

米貯蓄組合破綻 [経済]

米貯蓄貸付組合(S&L)最大手のワシントン・ミューチュアルは、サブプライム関連の損失処理が遅れ、経営不安が高まり株価は急落した。米貯蓄金融機関監督局(OST)によると9月15日以降、預金流失は総額167億ドル(約1兆7700億円)に達し、自力での事業継続は困難となった。これにより業務停止命令が発せられ、連邦保険公社(FDIC)の管理下に置かれた。総資産額3070億ドル(32兆5400億円)は米国史上最大の銀行破たんである。預金や約2200か所の支店などは19億ドル(約2000億円)でJPモルガン・チェースに譲渡され、通常通り営業は継続されるが、サブプライム・ショックに端を発した金融危機は、米国経済や金融に対しの深い病巣を抱えているものと強く感じる。JPモルガンは今年3月に証券大手ベアー・スターンズを買収している。今回の事業譲渡で預金量は全米首位に躍り出ることになるが、多額の損失処理が発生するため、普通株80億ドル(約8500億円)を発行し自己資本比率を拡充する予定である。光明の見えない米国を発信源とする世界的金融恐慌。新興国や資源国の経済をも直撃していることから、今後は産業恐慌に発展することが予想される。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

汚染米 [経済]

農林水産省の白須事務次官は汚染米不正転売事件に関し記者会見で「一義的な責任は食用に回した企業にあり、私どもに責任があるとは今の段階では考えていない」と語った。その発言に対し、首相官邸や与野党から責任が問われ9月19日、太田誠一農水大臣を道連れに辞任した。本人による辞意表明だが実質的には罷免である。2001年9月BSE問題が発生したが、その教訓が生かされていない農林水産省は、「倫理観を失った官僚の溜まり場だ」と言われても返す言葉がない。白須次官の発言の裏には奥原総合食料局食糧部長の見方が大きく反映しているものと推量されている。この食糧部長が汚染米事件の実質的責任者と見る省内外に渦巻いているようだ。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

トービンのq [経済]

ノーベル経済学者を受賞したアメリカのジェームス・トービンが提唱した指標である。いわゆる会社が保有する実物不動産やその他の経済価値。すなわち、会社が保有する実体価値に対する株式時価総額の割合を示す数値である。例えば、株式市場ではあまり評価されていない会社の実体価値が100億円の場合、株式時価総額が80億円であれば、トービンのqは0.8となる。裏を返せば、実体価値100億円の会社の株を買い占めれば、80億円で手に入れることができるという計算である。つまりトービンのqが1未満であれば株価が実体価値より割安ということだある。言い換えれば、それは取りも直さず、M&Aのサインが出たことでもある。


GM [経済]

米自動車最大手のゼネラル・モーターズがサブプライムローンで、7月~9月期決算で4兆4000億円の四半期としては過去最高の赤字を計上した。サブプライムローン(SPL)問題がさらに拡大することを懸念してか、NY株式市場は急落した。これを受け東証日経225もあっさり1万6000円の大台を割ってしまった。SPL問題では、米金融機関の損失が相次いでいる。こうした米国の状況に加え、原油高、円高の進行などにより東証1部の9割が今回値下がりをした。出口の見えない経済情勢のなか景気の回復を実感するには、ほど遠い厳しい経済状況である。


トヨタ [経済]

トヨタ自動車が今日、創立70年を迎えた。節目を控えた昨日、2020年を目標にした長期経営ビジョンの全容を明らかにした。中核技術のHVを全モデルで展開するなど環境技術を強化し、モノづくりと自然の調和を図ることが柱である。トヨタは自動車産業史上初めて、09年にグループの世界販売が1000万台を超える見通しで拡大を続けている。一方、社員に対する労をねぎらうことも怠らず、総額40億円の支給を行う。


原油高 [経済]

原油価格が高騰している。WTIは一時1バーレル96ドルを突破し、史上最高値になった。トルコ、イラクの緊張感が高まり、原油の供給不足が強まっていたところへ、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利下げに踏み切ったことから、ドルが対ユーロで下落したことが影響している。又、中国やインドなどの新興国の高成長により、世界的に原油需要が増えていることも背景にある。国内の元売各社も一斉に値上げに踏み切り、レギュラーガソリンの店頭価格は1リッター150円前後まで値上がりした。ガソリン以外にも穀物、ビール、食パン、即席めんなど生活に密着した商品も相次いで値上がりしている。日銀は先日、経済物価情勢の展望を発表した。それによると、来年度の消費者物価指数は前年比0.4パーセントの上昇するとの見込み。これまでの横ばいから上昇気配であると予測した。一方、本年度の成長見通しは実質プラス1.8パーセントとし、四月時点の見通しから下方修正を行った。


光ファイバー [経済]

光ファイバー通信でNTTのシェアが伸びている。全国で広範囲にわたり光ファイバー網を築いているのはNTTだけだ。他社はNTTから光ファイバーを借りざるを得ない。1本の光ファイバーは8回線を収容しているが、NTTが他業者に貸すのは、この8回線分あたる1本の光ファイバーが貸し出し単位である。料金は月額5千円程度である。このため、他社は光ファイバーを小分にして、現行より安い単価で貸してほしいとNTTに要求している。NTTはADSLでは1回線ずつ貸し出したため、多くの業者が参入して価格は下落し、NTTのシェアは4割足らずになったという轍をさけたいという思惑が垣間見える。08年3月から東京、大阪などの都市部では、光ファイバー回線を使い、より高画質の動画も配信できる次世代通信網(NGN)の新サービスを始める。寡占を狙っているNTTに対し、総務省は3年後の10年に競争促進を目指した、NTTの再編を予定している。ともあれ、見えざる空中戦は当分続くであろう。


原油 [経済]

07.10.26ニューヨーク商業取引所の原油市場は、国際指標となる米国産WTI原油の先物価格が一時1バーレル92ドル、終値91.86ドルで取引を終え、史上最高値を更新した。米政府がイランへの追加制裁に踏み切ったことに加え、米メキシコ湾岸の石油精製施設の火災が発生したとことが買い注文を膨らませた。


エアバス [経済]

世界最大の旅客機エアバス380。初の商業飛行はシンガポールからシドニー。乗客455人。静かに空を眺め、飛行の安全と平和を祈念。


メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。