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事故米焼却 [農業]

農林水産省が保管中にカビが生えたり、水ぬれしたりして食用に使えない米、所謂、事故米を238トンを焼却処分することで廃棄を始めた。穀物価格の高騰で畜産農家が困窮している状況の中、事故米を飼料や肥料にに転換できないものなのかと疑問に感じる。環境問題を声高に叫ぶのであれば、焼却処分はあまりにも短絡的すぎるような気がする。おそらくコスト計算などいろいろ考えた後の結論であるとは思う。焼却に至る議論の顛末が現れてこないので、ついつい「もったいない」と気持ちが湧いてくる。言わば「もったいない」、「金になる」という考え方そのものが、今回の事故米の流失を招いた要因でもある。そう思えば、こうした措置はやむを得ない対応かもしれない。でも、何かしら割り切れない気持がする。

ロシア経済 [経済]

米国発の金融危機が実体経済を揺さぶっている。ロシアでは中堅のスビャジ銀行が危機にさらされている。株式市場では5月の高値から50%以上値下がりしている状況にあり、ロシア政府が2兆400億円で株を買い支える緊急対策が発動されたとのこと。サブプライムローンに端を発した負の連鎖は世界中を震撼させている。

神舟7号 [川柳]

ぎじゅつりょく じまえのものか ゆにゅうりょく



中山国交相 [川柳]

つまずいた まちむらはおした なかやまに  

小泉元首相引退 [政治]

小泉純一郎元首相(66)が政界引退を発表した。後継には次男の進次郎氏(27)を指名した。進次郎氏は、又次郎、純也、純一郎と続く小泉一家の4代目。変人も引退を表明した後は、後継を我が子に譲る大いなる凡人ぶりを世間にさらしたことになる。引き際について、小泉氏の美学を感ずると語る人がいるが、見当違いも甚だしい。結局は自分のことしか考えていなかったと見る向きが正しい。進次郎氏は最近、横須賀市などで開かれる行事や会合に、積極的に足を運んでおり、着々と準備を行っている。孝太郎氏が芸能界入りした時から、政治は進次郎氏との噂は以前からあった。それ以来、関心の的はそのタイミングであった。進次郎氏は孝太郎氏とは3つ違い。生まれた翌年、両親が離婚し父・小泉氏に引き取られ、横須賀市内の家で祖母や叔母、兄らと育った。関東学院大学の経済学部に進み、卒業後は米コロンビア大学の大学院で政治学を修めた。米保守系シンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)に勤務、昨年帰国し小泉元首相の秘書を務めていた。世襲政治家のすべてを否定するとつもりはないし、本人がその気がなくとも後援者の都合で世襲に頼る向きがあることは否めない。志をもって政治家を目指す人が少なくなり、国会議員の多くが世襲である現状をみると日本の将来が心配になる。

マネー [川柳]

かねやかね かねもちかねを かりぬねの

米貯蓄組合破綻 [経済]

米貯蓄貸付組合(S&L)最大手のワシントン・ミューチュアルは、サブプライム関連の損失処理が遅れ、経営不安が高まり株価は急落した。米貯蓄金融機関監督局(OST)によると9月15日以降、預金流失は総額167億ドル(約1兆7700億円)に達し、自力での事業継続は困難となった。これにより業務停止命令が発せられ、連邦保険公社(FDIC)の管理下に置かれた。総資産額3070億ドル(32兆5400億円)は米国史上最大の銀行破たんである。預金や約2200か所の支店などは19億ドル(約2000億円)でJPモルガン・チェースに譲渡され、通常通り営業は継続されるが、サブプライム・ショックに端を発した金融危機は、米国経済や金融に対しの深い病巣を抱えているものと強く感じる。JPモルガンは今年3月に証券大手ベアー・スターンズを買収している。今回の事業譲渡で預金量は全米首位に躍り出ることになるが、多額の損失処理が発生するため、普通株80億ドル(約8500億円)を発行し自己資本比率を拡充する予定である。光明の見えない米国を発信源とする世界的金融恐慌。新興国や資源国の経済をも直撃していることから、今後は産業恐慌に発展することが予想される。
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米国金融危機 [金融]

米国発の金融危機が、金融機関の世界的な再編を加速させている。野村ホールディングスは、破たんした証券4位のリーマン・ブラザーズのアジア太平洋と欧州・中東部門を買収する。三菱UFJフィナンシャル・グループは2位のモルガン・スタンレーに対し最大で20%を出資すると基本合意した。更に、最大手ゴールドマン・サックスが行う増資には三井住友銀行が参加する意欲を見せている。米国の金融危機は今月に入る一気に緊張の度を深めていった。危機回避のため米政府は75兆円規模の公的資金の拠出を決めた。しかし、今後は、金融機関が自助努力で資本を増強し、いかに生き残りを図っていくかが焦点となって来るであろう。日本の金融機関は、買収や出資により、世界の有力投資家を顧客に抱える人脈や、高い金融技術をつ専門スタッフを活用出来れば、弱かった投資銀行業務を強化することが期待できるが、はたして思惑通り展開になるのかは未知数である。

乃木将軍 [文学]

「厚意謝するに余りあり」 何か貰った人が喜んで述べる時に使う言葉である。これは佐々木信綱作詞の古い小学校唱歌「水師営の会見」からの引用句である。明治38年1月、「旅順開城約成りて」露将軍ステッセルは乃木希典大将と水師営に会見する。「昨日の敵は今日の友」、自分の愛馬を記念に進呈したいと申し出たステッセル将軍に対し、乃木将軍が答えたのが「厚意謝するに余りあり」という言葉である。軍のおきてに従って、他日、私のところへ頂くことになったら、「永くいたわり養わん」とも語ったとされている。昔の人が残した言葉には何かしら趣のある感動を覚える。


戦前、旧制高等学校の生徒は、よく「デカンショ節」なるものを歌っていが、あの中には論語が出てくる。「論語孟子を読んではみたが、酒を飲むなと書いていない、ヨーイヨーイ、デカンショ」論理学に「権威に訴える誤謬」というのがあって、こういうロジックは成り立たないのだけれど、とにかく論語の権威を認めていた。俗説によれば「デカンショ」はデカルト、カント、ショーペンパウエルのことである。こんな歌詞にすら妙に感動する。



リーマン・ショックと米国経済 [金融]

米証券最大手ゴールドマン・サックスと2位のモルガン・スタンレーはFRBに銀行持ち株会社への移行を申請し承認された。リーマン・ブラザーズの破綻で証券会社の信用不安が高まっている中、証券専業のよる営業形態に見切りを付け、総合金融サービスとしての生き残りを目指して行く方針である。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)はモルガン・スタンレーへの普通株式の最大20%の取得を目指し、筆頭株主としてモルガンの世界的な営業網を活用し、証券売買やM&Aへの助言などの業務を強化する狙いがあるようだ。こうした思惑を背景に、モルガン側からの出資要請にMUFGが応じたものである。15%出資すれば筆頭株主になる。また、20%の出資をした場合は、8月末の純資産額を前提に計算すると9000億円を上回り、邦銀による海外金融機関に対する出資としては過去最大規模になる。又、傘下の米商業銀行ユニオンバンカルコーポレーションを約3800億円で完全個会社化することも決定している。
サブプライム問題が深刻化した昨年以来、比較的財務内容がいいい日本のメガバンクに対し、欧米の金融機関から支援要請が相次いでいた。今年1月には、みずほコーポレート銀行が米証券大手メリルリンチに約1300億円を出資。三井住友銀行は6月に英大手銀行バークレイズに約1000億円の出資を決めている。野村ホールディングは破綻したリーマン・ブラザーズのアジア太平洋部門の事業を承継することで基本合意をした。事実上の買収計画であり、取得価格は数億ドル規模であると伝えられている。
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